青森中泊町長が荻窪総本店で16日15時30分PR
報道関係者各位
2019年3月7日
東信水産株式会社
【プレスリリース&当日取材のご案内】
首都圏を中心に生鮮魚介専門店を30店舗展開する東信水産株式会社(東京都杉並区、代表取締役社長:織茂 信尋 http://www.toshin.co.jp/)は、青森県と連携した青森の旬の魚を提供する「青森県のお魚フェア」を2019年3月13日(水)から19日(火)の期間限定で開催します。
「ヤリイカ」を中心とした生鮮魚介類を東信水産荻窪総本店、大手百貨店内など東信水産の全店舗で販売します。
【青森県中泊町長が3月16日(土)荻窪総本店でイベント開催】
この連携は、首都圏の大手百貨店内に店舗を構える、東信水産の立地の強み、ならびに魚を販売するだけではなく魚を食べる生活を提案するさまざまな取り組みが青森県から高く評価され、第一弾として2016年3月23 日に実現しました。同年12月には青森県知事による県産品のPRが行われたほか、昨年3月には中泊町長による県産品のPR、12月には青森県知事と中泊町長による県産品のPRが実施されました。今年で3年目となり、本年度においては初めての中泊町長によるPRイベントを、3月16日(土)に次のとおり行います。
PRイベント 15:30~16:00 東信水産荻窪総本店:杉並区上荻1-9-1 荻窪タウンセブン地下1階
15:30~ ・青森県中泊町長の濱舘 豊光氏あいさつ
・店内にて県産品PR
15:45~ ・PRイベント来場者にプレゼント配布(中泊メバルせんべいのプレゼント/先着200名)
・ヤリイカの刺身やメバルの試食宣伝
昨年12月1日、同フェアのイベントで荻窪総本店を訪れた濱舘中泊町長。
昨年12月1日開催の同フェアで、荻窪総本店の店頭を飾った青森の旬の魚。
◆東信水産株式会社
本 社 :東京都杉並区上荻1-15-2 丸三ビル3階 電話:(03)3391-2226(代)
設 立 :1949年1月
代表取締役社長 :織茂 信尋
資本金 :5,000万円
売上高 :70億円(2017年1月期実績)
従業員数 :476人(2017年1月末時点)
事業内容 :生鮮魚介類の小売販売